会社は千差万別
会社ごとに経営状態、社員の特徴、目指す方向性、業務の課題など、社内状況は全く異なります
社員研修は本来、その会社がその時一番必要としていて
実際の業務に直結するものであるべきだと考えます
つまり、その会社に真にマッチした内容で実施される研修でないと
期待できる効果は十分なものでないと私たちは考えます
私たちが目指す社員研修は、クライアント様からお話を伺うことから始まり
最も適した研修内容になるよう、オリジナルで開発するものです

クライアント様が今、最も必要としている研修内容にカスタマイズ&プログラム構築

クライアント様が目指すベクトルを研修内に盛り込み、受講者(社員)の視座を統一

「何のために研修を行うのか」 研修実施による成果(意識改革・行動変容等)を具体的に設定

単に学ぶだけでなく、研修内で日頃の業務から業務改善/新商品・新サービス等を企画し、実益創出をねらう

一般的な研修のイメージを一新 『教えられるより自ら考え、書き留めるより発言(発信)する』研修スタイル

講師による定期的な個人面談で研修効果を最大化
1カ月
2カ月
3カ月
研修設定機関による
①ヒアリング
クライアント様が目指す成果や価値、そしてそれを実現するためにクリアすべき課題を抽出。各階層による視点の違いを見極め、研修の軸とする
②プログラム構築
研修によってどのような成果を生み出すことができるかを想定し、受講対象者を決定。時間、順序、領域等を具体化した研修プログラムを構築
③開発
受講対象者の日々の業務を反映させた教材を開発
④実施&検証
研修プログラムに沿って研修を実施。途中、受講者の様子や意見などを随時報告しながら、研修の進捗状況を確認。研修終了後に事前に立てた研修目標の達成度合いについて検証
↓
※研修後に講師による個人面談を実施。研修効果を最大限に
意外と知らない自社のこと(自社情報の確認と研修目的理解)
・あなたの会社を3分で説明できますか?
・経営理念やビジョンは何のためにある?
・あなたの会社は社会の中で何のために存在し、目指すべき姿とは?
ビジネスの成功は「客が喜んで金が儲かる」だけのこと
・客が怒って金が儲かる/客が喜んで金が儲からない これらの結末は?
・「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」の真意とは
・「良いものを作れば売れる」「お金はアトからついてくる」という妄想
・売り上げは影響力、利益は付加価値の高さ
・成長の好循環を考えよう!
意外と知らない自社のこと(自社情報の確認と研修目的理解)
・あなたの会社を3分で説明できますか?
・経営理念やビジョンは何のためにある?
・あなたの会社は社会の中で何のために存在し、目指すべき姿とは?
顧客満足度の最大化
・顧客満足度最大化の探求は終わりのない成長の旅
・ここがお客様と直接触れあっている社員の腕の見せどころ!
・すべての経費はお客様の満足度アップにつながるべき
・ライバル会社はどんなことをしている?
・どうすればお客様は笑顔になる?感動を生むあなたの真心
・クレームはチャンス!クレームから目を背けることはチャンスを逃すこと!
あなたが主役の仕事をしよう!
・あなたの視点、アイディア、ビジョンを会社は求めている!
・あなたの会社のリソースを活かして、新商品/新サービスを考えてみよう!
・あなたの会社の課題を見つけて、業務改善策を考えてみよう!
チームで仕事をする意味とメリット
・チームワークの本質
・重要なのは明確な「役割分担」と「コミュニケーション」
あなたの未来を想像しよう!
・仕事において、あなたが人生の幸せを実感するために、この会社、この地域、この国、この地球でどんな存在であるべきですか?